広島YEGコラム

【総務委員会】「我々のやった道筋が正解となるように努めていきます。」

長らくお待たせしました、委員会コラム第1回目。

今回は、11月24日に臨時会員総会の運営を控えている「総務委員会」を取材しました。

例年より制約の多い臨時会員総会、成功に向けたみなさんからの力強いお言葉を聞くことができましたよ!

(広報連携委員会 林大一郎)

 

Q1.今年度はコロナウイルス感染症対策や規約の変更と、例年とは少し違う内容の臨時会員総会と聞いております。苦労した点や意気込みなどあればお聞きしたいです。

 

  • 規定改正で留年とかできないですかね・・・(ラストイヤー 井澤顕彦さん)
  • 人が集まってこその会員総会だが、人を集めるのが大変だ。正解はないが、我々のやった道筋が正解となるように努めていきます。(ラストイヤー 野田直也さん)
  • このような状況になると思っていなかったがワクワク感もある。答えがない。(ラストイヤー 内山洋さん)

 

Q2.新入会員の方にお聞きします。委員会での活動も慣れていないと大変かと思いますが、今回の委員会でとまどったことや、逆に楽しかったことなどあれば教えてください。

 

  • みなさんが親身になって会のために活発な議論しているのをしみじみと感じる。その雰囲気に負けそうになることもあるが、今後もしっかりと勉強していきます!(新入会員 木村剛嘉さん)
  • 今回で三度目の会議室での委員会。知らないことも多く、資料を読みこむことしかできないが、みなさんから多くのことを教えてもらっている。委員長や副委員長からの要望に委員会メンバーでしっかりと応え、「カッコよく」「様式美」な終わった後に達成感の得られる運営を頑張りたいです!(新入会員 高垣創さん)

 

Q3.委員会の運営もzoom活用や会議室の使い分けなど、考えることが多いと思います。気をつけてやっているポイントなどはあるでしょうか?

 

  • 臨時会員総会は委員長が先導して話を詰めて下さっている。副委員長として委員会で気を付けていることは、コロナ対策の意見は小さいことでも拾い上げ、少しでもいい総会になるような議論を心掛けていることです。(副委員長 藤川竜爾さん)
  • 山野委員長がリーダーシップをとって委員会を運営されている。困った点は去年の総会のシナリオがカンタンには使えず、いろいろと考えることが多いことだ。(副委員長 丸子洋平さん)

 

 

 

第1回の委員会コラムはいかかでしたか?

「様式美」というキーワードに総務委員会の美学を感じ取れましたね。

総務委員会のみなさん、お疲れ様でした。11月24日の臨時会員総会の運営、頑張ってください!

 

 

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