2026.07.22(水)
災害協定交流会~ずっとTOMODACHI~を開催しました
令和8年7月17日(金)・18日(土)の2日間、オリエンタルホテル広島、広島市内各所、エディオンピースウイング広島を会場に、「災害協定交流会~ずっとTOMODACHI~」を開催しました。
本事業には、SHiFT災害協定を締結する仙台YEG・富山YEG・深谷YEGから約70名をお迎えし、広島YEGメンバー約60名を合わせて、1日目は131名、2日目は101名の皆さまにご参加いただきました。
本事業は、災害への備えを知識や備蓄だけで終わらせるのではなく、平時から顔の見える関係を築き、いざというときに互いを気遣い、助け合えるつながりをつくることを目的として開催しました。その思いを込め、サブタイトルに「~ずっとTOMODACHI~」を掲げました。
【第1部 災害協定会議】
1日目の第1部では、オリエンタルホテル広島にて「災害協定会議」を開催しました。
会議では、「SHiFT災害協定規程」の改定について報告を行いました。今回の改定では、第2条「災害の定義」にテロや紛争を追加するとともに、第9条「規程の改廃」を改定しました。これまで曖昧であった規程改廃の意思決定プロセスを明確にし、4単会の会長による協議・審議の上で規程を変更する旨を定めました。
その後、仙台YEG 桑原会長、富山YEG 大塚会長、深谷YEG 岡田会長、広島YEG 澁谷会長による調印式を執り行い、4単会の連携を改めて確認しました。
【第2部 懇親会・班別二次会決起会】
第2部の懇親会では、翌日の活動をともにする班ごとに着席し、班対抗形式のゲームを行いました。
ゲームには、広島にまつわる話題や、次回開催地である富山に関する内容をクイズ形式で盛り込みました。参加者の皆さまには、楽しみながら互いの地域への理解を深めていただくとともに、翌日の活動に向けて班内の交流を育んでいただきました。
懇親会終了後は、9班を3グループに分け、広島市内3か所の鉄板料理を中心とした店舗で「班別二次会決起会」を開催しました。
お好み焼きをはじめとする広島名物に舌鼓を打ちながら、単会の垣根を越えて語り合い、班ごとに親睦を深めました。
【第3部 絆クエスト2026】
2日目は、9班がそれぞれ異なる集合場所から「絆クエスト2026」をスタートしました。
各班は、広島市内を散策しながら、写真撮影やキーワード集めなどのミッションに挑戦しました。ミッションを達成する過程で、班員同士が自然に会話し、協力し合うことで、前日から育んできた交流をさらに深めました。
班ごとのミッション終了後は、3班ずつがグループごとに合流し、力を合わせて長縄に挑戦しました。声を掛け合いながら一つの目標に向かう姿が随所に見られ、「~ずっとTOMODACHI~」というサブタイトルを体現する時間となりました。
【エディオンピースウイング広島での懇親会】
「絆クエスト2026」の終了後は、エディオンピースウイング広島へ移動し、昼食を兼ねた懇親会を開催しました。
表彰式では、Cグループを構成する3班が1位・2位・3位を独占する結果となり、参加者全員でその健闘を称えました。
また、3グループごとに制作したエンドロールムービーを上映し、写真や映像とともに2日間の思い出を振り返りました。映像には、次回の富山開催に向けた内容も盛り込まれ、再会への期待と機運を高める時間となりました。
最後は、エディオンピースウイング広島のスタジアム内で参加者全員による記念撮影を行い、2日間にわたる交流会を締めくくりました。
【事業を終えて】
2日間を通じて、参加者の皆さまが単会の垣根を越えて次第に打ち解け、楽しそうに交流される姿を随所で見ることができました。
「備蓄や知識だけでなく、いざというときに助け合える人とのつながりをつくりたい」という思いから掲げた「~ずっとTOMODACHI~」のサブタイトルどおり、平時から互いの顔や人柄を知り、災害時に心から気遣い、助け合える関係を築く第一歩となったものと感じています。
初めて開催する事業ということもあり、運営面では至らない点やご不便をおかけした点もあったかと思います。また、厳しい暑さの中での開催となりましたが、参加者の皆さまをはじめ、チームリーダーをお引き受けいただいた委員長・副会長、役員・メンバーの皆さまから多大なるご協力をいただき、無事に事業を終えることができました。
事業計画の段階からさまざまなご意見やご助言をいただき、当日の運営にもお力添えをいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
本事業で生まれたつながりが、次回開催地である富山、そしてその先の未来へと続いていくことを願っています。
ご参加、ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
渉外委員会
委員長 藤井 智


