平成27年度委員会

委員会

1.総務委員会

会務グループ副会長:佐 藤 忠 寛
総務委員長:金 堀 健 一


委員長(幹事)
金 堀 健 一
[1] 事業内容

① 通常会員総会(4月)、臨時会員総会(11月)の企画・運営
② 卒業式(3月)の企画・運営
③ 役員会の運営
④ 会員増強
⑤ その他青年部の運営に関わる会務

[2] 運営方針

当委員会は平成27 年度広島YEG の扇の要となる意気込みで、諸先輩方が 創り上げた歴史を守り、日本一のYEG を目指す活動をして参ります。YEG への所属意義が今よりさらに高まるように、自分を高め、仲間を増やし、そして仕事に活かせるような事業を創り上げ会員増強に繋げたいと思います。
また、委員会では「自分紹介time」を設け、委員同士のより深い交流を図り、仕事やプライベートでお互いが助け合える絆を作りたいと思います。
ぜひ、ご参加をお待ちしております。

[3] 副委員長

・木 下 健 二
・平田 さやか
・道 籏 康 一

2.渉外委員会

渉外グループ副会長:柳 川 征 裕
渉外委員長:髙 井 建 治


委員長(幹事)
髙 井 建 治
[1] 事業内容

① 日本YEG災害協定青年部交流会(9月・富山)の参加推奨
② 中国ブロック大会(10月・鳥取)への参加奨励
③ 日本YEG平成28年度出向予定者オリエンテーションへ企画運営(1月・広島)
④ 全国大会(2月・岡山)への参加奨励
⑤ 県連事業への参加奨励
⑥ 支店長会、女性会、各種団体との連携
⑦ 会員増強

[2] 運営方針

我々広島YEGメンバーは、日々の委員会や例会に集い、多くのメンバーと交流し、広島の地域発展の一翼を担うべく積極的に行動し自己研鑽に努めております。
渉外委員会では、その自己研鑽の場を単会の中だけではなく、同じ“心”を持った人たちと交流する機会作り、そして同じメンバーとして広島YEGで活動を共にできる新しい仲間作りを進めていきます。対内、他団体そして県連、中国地区、日本YEGへの参加を通じ、多くの方と交流することでネットワークを広げ、その中で我々広島YEGの“団結心”を育てていきたいと思います。多くの方の“心”と出会いが、きっとあなたを磨き、自身の成長につなげられるような、委員会活動を目指します。

[3] 副委員長

・立 川 雅 己
・寺 戸 亜 樹
・日吉田 武弘

3.広報委員会

繋がりグループ副会長: 森 吉 哉
広報委員長: 延 澤 量 昭


委員長(幹事)
延 澤 量 昭
[1] 事業内容

① ホームページの運営
② 職業別早見表の作成
③ 同好会、会員アンケートのとりまとめ
④ 新年互例会の企画・運営(1月予定)
⑤ 会員増強

[2] 運営方針

皆様、「広報活動」と聞いて何を思い浮かべますか?自社における製品のPR 等であれば、非常にわかりやすいと思いますが、それをYEG に置き換えた時、何をどこへ、どのようにPR していくのでしょうか? 対内的なPR(例えば、会員に対する事業案内等)、対外的なPR(例えば、YEG のブランド力の向上等)、様々な方法があると思いますが、今年度は、「密度の濃い価値ある情報を共有して、各人がYEG 活動にまい進できる広報活動」を展開し、会員増強、YEG の発展に結びつけたいと考えています。そのための具体的活動として、会員が「注目する」、洒脱で、洗練された、時に意表を突くようなホームページ等の作成・運営のほか、上記事業内容を予定しています。
私自身、広報活動とは遠いところで生活してきましたが、自分なりに広報について必死に勉強し、それを委員会に還元し、また、皆様から様々なご意見を頂戴しながら、何か委員会メンバーにも還元できる有意義な活動を行いたいと考えています。YEG の良さを探求し、YEG の新たな魅力を、対内的にも、対外的にもPRしませんか。YEG を大好きな仲間の参加を心からお待ちしています。

[3] 副委員長

・岩 本 庄 司
・中 村 光 治
・森 田 晋 介

4.絆委員会

繋がりグループ副会長: 森 吉  哉
絆委員長:満 井 宏 昭


委員長(幹事)
満 井 宏 昭
[1] 事業内容

① 組織についての例会の企画、運営。
② 新入会員歓迎会の企画、運営。新入会員のフォローアップ。
③ 各委員会の会員増強のとりまとめ。
④ 会員増強

[2] 運営方針

絆委員会では、今まで以上にYEG 会員が例会、委員会に参加しやすくなるように取り組んで行きます。さらに会員間の『絆』がより深まる活動をして行きます。
また、厳しい経済状況である中で、会員増強を図る事は容易ではありませんが、我々絆委員会メンバーが一丸となり、魅力あるこの広島YEG 会員を大幅に増やして行きます。その会員増強のとりまとめも当委員会が行います。6月には会社をうまく機能させるための組織について勉強出来る例会を当委員会が担当致します。11月には、「あ~、広島YEG ってぶち面白いじゃん!」と思われる新入会員歓迎会の企画、運営に取り組みます。
是非皆さん、一緒に学び、一緒に楽しみましょう!

[3] 副委員長

・上 前 昌 之
・川上 陽一郎
・永 原 史 朗

5.資質向上委員会

自己啓発グループ副会長:貫 名 毅
資質向上委員長: 若 林 博 文


委員長(幹事)
若 林 博 文
[1] 事業内容

① 新入会員歓迎会の企画・運営(5月予定)
② 広島YEG会員の資質を向上するための例会の企画・運営(9月予定)
③ 会員増強

[2] 運営方針

資質向上委員会では、新入会員の方々が早く広島YEG を楽しめるような歓迎会を企画・運営致します。また、会員の皆様が青年経済人としての資質向上の一助となる例会の企画・運営を行うことによって会員増強に繋げて参ります。
そして“団 結 心”のスローガンのもと委員会メンバーの方々と楽しく深く交流をし、お互いがお互いをフォローしあえる関係を築き上げていけるよう委員会運営を努めてまいります。
どうぞ皆さん宜しくお願い致します。

[3] 副委員長

・高 根 鉄 兵
・多 田  智
・津々野 貴文

6.産学連携推進委員会

自己啓発グループ副会長:貫 名 毅
産学連携推進委員長:水野 正太郎


委員長(幹事)
水野 正太郎
[1] 事業内容

① 産学連携による広島ならではのものづくりについての研究
② 会員企業と大学の連携にむけた繋がり創り
③ 広島における新しい産学連携に関する例会の企画・運営(8月予定)
④ 会員増強

[2] 運営方針

産学連携推進委員会では、「産学連携」をテーマに、会員の資質の向上と広島の経済の活性化に取り組んで参ります。国内外の事例を学び、グローバルな時代における、広島から始める新しい産学連携の形、広島ならではのものづくりについて研究します。
また、企業の将来のイノベーションの一助となるよう大学とのネットワークをつくるとともに、産学連携へ向けて大学と企業が出会い、繋がり、絆を深めるための機会づくりを行い、広島を盛り上げていく試みを行います。
当委員会では、これからの広島について大いに語り、事業を通じて絆を深め、楽しく資質の向上を図ることで、共に成長していけるよう運営に取り組んで参ります。
そして、一年間の活動を通じて広島YEG の魅力を発信し会員増強につなげます。この事業は県連事業も兼ねており、皆様のお力添えお待ちしております。
是非ご参加の程、よろしくお願いいたします。

[3] 副委員長

・流田 聡一郎
・西 村 大 司
・二 張 洋 司

7.海外研修委員会

グローバルグループ副会長:金 井 次 郎
海外研修委員長:堂 本 健 壮


委員長(幹事)
堂 本 健 壮
[1] 事業内容

① 海外視察研修の企画・運営(2月予定)
② 忘年会の企画・運営 (12月)
③ 会員増強

[2] 運営方針

2010年をピークに人口減少が始まりました。これから少子高齢化がますます進行し、モノやサービスの需要をいっそう減少させ、売上高の頭打ちそして消費を低迷が拡大していくとみられています。そして広島を含む地域経済もその影響を受け、縮小していく予想が出ている中で、広島経済を支えていくYEG会員の皆様はどのようなことを考えないといけないのでしょうか。
その一つの手段として海外での商売や外国人観光客について考える必要があります。(海外進出・海外企業とコラボ(技術提供や指導)・広島に来られた外国人観光客に来店してもらう・広島独自のものを輸出等様々な可能性があるように思います。)
そこで、当委員会では海外視察・忘年会を通じて、YEG会員皆様の見聞を広める機会を提供し、ビジネスのヒントを探っていきます。また委員会では、参加しやすい環境を作り、事業企画・運営を通じて、メンバー同士のつながりを深め、お互いを高めていける・団結力のある委員会を目指します。その力をもって会員増強にも繋げたいと思います。
一年間どうぞよろしくお願い致します。

[3] 副委員長

・鵜 飼 誠 晃
・原 田 尚 明
・山 本 親

8.日本伝統文化研究委員会

グローバルグループ副会長:金 井 次 郎
日本伝統文化研究委員長:新 甲 悟 司


委員長(幹事)
新 甲 悟 司
[1] 事業内容

① 日本の伝統文化をテーマとした講師例会の企画・運営(7月予定)
② 講師例会とリンクした国内研修の企画・運営(10月予定)
③ 会員増強

[2] 運営方針

日本は、2600年を超える世界でも類を見ない長い歴史を有し、先人たちがその歴史の中で、努力を重ね生み出し、現代に受け継がれた数多くの伝統や文化があります。我が国の基盤であるこの伝統や文化を、我々責任世代がより理解を深め、我が国のすばらしさを誇りに思うと同時に、確実に次世代へ継承していく必要があると考えます。
当委員会ではまず担当例会で、これらの伝統や文化を学び、次に現地に訪問して実際に触れ体験していただき、より理解を深めていただきます。また、広島YEGが更なる発展を遂げていくには会員増強活動が必須であると考えます。広島YEGの魅力や活動の意義を一人でも多くに人に伝え、まだ見ぬ仲間を迎え入れるべく尽力いたします。
一年間、皆様と共に成長できれば幸いに存じます。

[3] 副委員長

・石 井 凡 士
・金 井 貴 裕
・小 林 伸 行

9.会員交流委員会

会員交流グループ副会長:加藤 健太郎
会員交流委員長:福 山 忠


委員長(幹事)
福 山 忠
[1] 事業内容

① 卒業パーティーの企画、運営
② OBを含めた会員ゴルフ大会の企画、運営
③ 会員増強

[2] 運営方針

当委員会では、OBを含めた会員ゴルフ大会を担当させていただきます。今まであまり事業に参加していなかった方にも一人でも多く参加して頂き、会員同士の交流を深め、仲間と絆を築くことの出来る、楽しい企画・運営を目指します。
また、卒業パーティーでは、YEGを支えて頂いた先輩方に、最高に楽しんで頂ける、感動的なイベントを企画・運営します。委員会運営として、委員会メンバーそれぞれが切磋琢磨し、互いに尊敬しあえる仲間を作れるように、またメンバー全員が参加して良かったと思える委員会運営を目指します。多くの方にYEGに入会して頂けるよう、会員の増強にも努めてまいります。
一年間どうぞよろしくお願いいたします。

[3] 副委員長

・大 山 晴 彦
・野 上 大 輔
・福 島 功

10.スポーツ親睦委員会

会員交流グループ副会長:加藤 健太郎
スポーツ親睦委員長:新 谷 浩 之


委員長(幹事)
新 谷 浩 之
[1] 事業内容

① 家族を含めた会員懇親体育祭の企画、運営(9 月予定)
② 会員増強

[2] 運営方針

スポーツ親睦委員会では会員同士がスポーツを通じて交流が深まる体育祭を担当させて頂きます。体育祭を通じて会員同士はもちろん家族の親睦も深められるよう企画・運営に取り組みます。
大人は童心に返り、既婚者には夫婦の絆がさらに深まるように、そしてお子さんがおられる会員の方には子どもの成長を感じられるような体育祭にしたいと思います。このような魅力ある活動を対外的にもアピールし、会員増強も図ってまいります。
今まで前例のない非常に作りがいのある事業になっております。委員会では「時間内最大アウトプット」をテーマに、限られた時間の中で最大限のアウトプットがだせるようメリハリのある運営をしていきます。
1年間どうぞよろしくお願いいたします。

[3] 副委員長

・川 村 晏 德
・蛇 蝮 陽 平
・長榮 陽一郎

11.エネルギッシュひろしま委員会

広島活性化グループ副会長:田 窪 浩 一
エネルギッシュひろしま委員長:越 智 基 匡


委員長(幹事)
越 智 基 匡
[1] 事業内容

① 広島地域を活性化させるオープン例会の企画・運営(10月予定)
② 会員増強

[2] 運営方針

当委員会は全国2位の会員数を誇る広島YEG ならではのエネルギッシュな発想で、地元広島を活性化出来るオープン例会を企画・運営します。一般の方を対象とする事業企画を通じて、委員会メンバー全員で学び、工夫することがメンバー相互のスキルアップにつながる運営を目指します。

委員会ではメンバー皆様が活発に参画したくなるよう熱く語り、懇親を深め、次代の仲間を増やす意識向上に努めます。OB の先輩方とも積極的に交流の場を持ち、先輩たちの築き上げてきた温故知新の精神を学び、広島YEG の「団結心」を次代に引き継いで地元広島に貢献出来たらと思います。

 ・所属頂く会員の皆さんと多くの仲間を増やし
 ・「YEG やっぱり楽しい」「YEG が好き」と感じ
 ・今後のYEG 活動に積極的に参加したくなる
 思い出に残る委員会を一緒に目指しましょう。

[3] 副委員長

・沖 花 和 夫
・川 邉 利 浩
・光 村 暢 純

12.HIROSHIMA 未来会議実行委員会

広島活性化グループ副会長:田 窪 浩 一
HIROSHIMA 未来会議実行委員会:内 山 洋


委員長(幹事)
内 山 洋
[1] 事業内容

① 「HIROSHIMA 未来会議(仮称)」の企画・運営(2月予定)
② 会員増強

[2] 運営方針

当委員会では、本年度の基本方針「団 結 心」をスローガンに中央官庁から若手公務員をお招きし、地元広島の将来を考えるフォーラムを開催致します。参加者皆様の活発な意見交流を通して広島YEGの発展のみならず広島地域活性化に繋がる企画・運営を行います。

委員会活動ではこの事業を通じて「地元ひろしま」を本気で考えます。副委員長を各年代ごと(20代、30代、40代)の皆様にお願いしました。世代を超えた議論・交流が委員会メンバーのネットワーク推進・自己研鑽・更なる会員親睦につながるような設営を目指します。

今年度もメンバー皆様と次代を担う多くの仲間を増やしたいと考えております。「共に学び  共に楽しみ  共に成長」 出来るような委員会運営を行いYEG魂を引き継ぐ仲間を増やしたいと考えております。皆様の積極的なご参画を宜しくお願い致します。

[3] 副委員長

・金 井 直 樹
・野 田 直 也
・田 中 孝 幸

▲ ページトップへ